【京都】吉岡徳仁「ガラスの茶室 – 光庵」・将軍塚青龍殿で世界初公開

當代的日本設計中的材質大師吉岡先生的新作！籌備了五年，終於完成了這棟玻璃茶室..＠@ 預計夏季的關西行會將這個特別展覽會納入行程～此篇先分享我找到的各路資訊！

京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年記念特別展覧会「吉岡徳仁ガラスの茶室 – 光庵」
開催期間｜2015年4月9日（木）～2016年4月（未定）
時間｜9:00～17:00（16:30受付終了）無休
会場｜京都将軍塚青龍殿京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28
入場料｜大人500円（450円）/中高生400円（300円）/小学生父兄同伴無料（200円）/寺院団体（10名以上）400円 ※カッコの中は団体料金
主催｜青蓮院門跡
共催｜株式会社吉岡徳仁デザイン事務所
後援｜京都市

source: http://openers.jp/article/949745
http://ism.excite.co.jp/design/rid_E1306404819005/pid_2.html

將軍塚官網：http://shorenin.com/gokaicho/index.html

吉岡官網介紹：http://www.tokujin.com/news/

展覧会のお知らせ 05 March 2015
京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年特別展覧会
「吉岡徳仁ガラスの茶室 - 光庵」

日本人の自然観に関心を抱いてきた吉岡徳仁は、エネルギーやオーラの
ようなものを空間から知覚する、日本独自の自然に対する解釈とその空
間性に着目してきた。このような本質的な自然美の知覚化は、日本古来
から受け継がれてきた茶道における思想にも通底している。
「ガラスの茶室 - 光庵」は、2002年に構想された「透明な日本家屋」
の建築にはじまり、2011年に開催された第５４回ヴェネツィアビエン
ナーレ国際美術展 Glasstress 2011にて日本文化を象徴する茶室建築
プロジェクトとしてデザインが発表された。
2015年春、構想から５年の時を経て、京都・フィレンツェの姉妹都市提携
５０周年を記念して、京都の重要文化財にも指定される天台宗青蓮院門跡
境内、将軍塚青龍殿の大舞台にて、世界で初めて本作品が完成を迎え、
披露されることとなった。
京都将軍塚青龍殿は、標高220メートルの大舞台に建設され、京都市街
を一望することができる。青龍殿には日本三大不動の１つに数えられる
国宝青不動明王が奉納されており、その三大不動の中でも藤原時代の
気品に満ちた平安仏画の最高傑作と賞賛される。
「光庵」の透明なガラスで構築された茶室という小宇宙的な空間から、
自然の要素を感知し、自然と一体化することで、感覚の中に存在する
日本の文化の真相を見る。

会期：2015年４月９日(木) ～ 2016年４月(未定)
場所：京都将軍塚青龍殿京都府京都市山科区厨子奥花鳥町２８
主催：青蓮院門跡
共催：株式会社吉岡徳仁デザイン事務所
お問い合わせ先：株式会社吉岡徳仁デザイン事務所
東京都代官山町９-１ yoshioka@tokujin.com / 03-5428-0830

2015.05.09 更新怎麼去的筆記.
地鐵「蹴上站」往指示走 30分...(依日本人寫的時間，應該是要走40-50分吧..)

2015.08.05 京都熱浪去不了筆記.
八月京都真的太熱，熱到我無法上山去看這個新作，尤其青蓮院門口巴士已經從去年(2014)起停駛...(從青蓮院下班的婆婆們說的...) 要上山就是得走路 or 搭taxi......... 最終決定年底or明年三月前再去。

2015.08.31 補充力報介紹